お腹を下しやすい食べ物
お腹を下しているときっていうのはなんでこうやっちまったとか食べなきゃよかったと後悔するのでしょうか。
こんにちは、ふーです。
私は小さい頃からお腹が弱く、保育園のときのトイレの失敗がトラウマレベルで記憶にあります。
学校生活では授業中、部活中関わらずお腹の不調に悩まされてきました。
そんな私が今だからわかるお腹を下しやすい食べ物についてまとめていきたいと思います。
まずお腹の不調ですが、食べ物以外にもストレスからも影響を受けます。私なんかは人前で発表するときなんかは特にお腹が痛くなりがちです。みなさんも思い当たることがいくつかあるのではないでしょうか。
今回はストレスではなく、食べ物に商店を当てていきます。この記事で当てはまらなくてもストレスが原因ということもあります。それでは行きましょう。
お腹を下しやすい食べ物3選
・牛乳、乳製品
私が学生時代に戻るなら絶対に食べないものが、牛乳やヨーグルトです。おそらく食べなければお腹のことを気にしない学生生活を送れたのになと思います。成分的には、乳糖と呼ばれる糖質であったりカゼインと呼ばれるタンパク質が原因だといわれています。
・ラーメン
考えてみればそうかもという人も多いのではないでしょうか。特に男性は好きな食べ物になりますよね。私の先輩にもラーメン食べると決まって下痢になるという方がいました。ラーメンのなかの食品的には一つこれが原因みたいなことは特定は難しいです。おそらくこれだろうというものを挙げておきます。まずは麺。一般的には小麦からできていて、グルテンという単語もよく見かけるようになりました。次に脂。動物性の脂肪が使われることが多く、これは消化に時間がかかるため、胃腸への負担になります。次に化学調味料。私の舌ではわかりませんが、多くのラーメン店で使われていると思います。これらは体内で消化されない、消化しないものになるのでお腹の症状で悩んでいる人は避けたいものになります。
・果物
果物にも種類がありますが、フルクトースという成分が多く含まれるものは注意が必要です。例えば、りんご、なし、もも、スイカ、グレープフルーツなどです。
まとめ
自分に当てはまるものはありましたか。これが全てというわけではありませんが、みなさんのお腹の不調が少しでも軽くなりますように。