
私はお腹が弱い人種でした。そんな私が学生時代に辛かったことをまとめました。共感してもらえたら嬉しいです!今学生のかたはお腹が痛くならない方法もまとめていくので、お腹の悩みを解消して学生生活楽しんでください!!

いやーほんとなんでなんだろうね。家から出て少しすると痛くなるんだもん。それも家に戻れる距離じゃなくて微妙な距離でなるんだよなー(遠い目)。もしコントロールされてたらほんと策士だよね。なんなんだろうね、歩くと腸が刺激されるからか、学校自体がストレスだったか。ちなみに家から学校までは大人の足で10分程度。当時は15分くらいかかってたのかな。ほんとによく頑張りました!あれは辛かった。何が辛いって登下校中はトイレがないことだよね。知らない家の人にトイレを借りる勇気もないし…。何度茂みに隠れたものか。そのうちのいくつかはバレてたんだけど(笑)。今できるアドバイスは、朝からパンと牛乳はやめておけかな。今思うと最悪の組み合わせだよね。

「先生トイレ」って言えないような内気な子供だったから、ひたすらに我慢してたよね。行きづらい空気ってあるじゃん?皆さんの学校はどんな雰囲気でしたか?音を立てないようにするんだけど、臭いがありませんようにって祈りながらしてたりとか。こればっかりは社会人のほうが時間に縛られずにトイレに行けるから楽だと思ってる。お昼後は特にポコポコいうからね。睡魔と戦いながら、気を抜いたらおなら出るし。さながら拷問のようでした(笑)。


プールの授業も嫌だったね。お腹が冷えるからお腹痛くなるし。お腹張ってるとお腹出てるようにみえるし。何と言ってもおならしたらバレるからね。今では笑い事だけど、当時の多感な時期にあれはキツかったな~。普通に水面に枯れ葉とか虫とか浮いてて嫌だったっていうのもあるんだけどね。

何と言ってもトイレがないこと。まず目的地よりもトイレを探すところから始まる(笑)。これが楽しいわけないよね。ここでお腹が痛くなったらここに行くっていうのが安心感だった。また集団行動っていうのが良くないよね。グループから抜けてトイレ行くの恥ずかしいかったもん。
振り返ると、心が休まるときがなかったね。常にお腹の心配してたもん。今となっては笑い話なんだけど、当時の自分としてはもうひたすらに大変だった。いじめられなかったこと、良き友人・知人に感謝。まあお腹のことを誰かに相談したとかはないんだけどね。親もお腹が弱い子っていう認識だったと思うし。私もここに書くのもはばかるような失敗もいろいろしました。このブログがお腹が弱くて悩んでいる君の救いに少しでもなれますように。