
著者のふーです。
ご覧頂きありがとうございます!
私は20代男性です。
本ブログでは私が保育園の時から20年以上悩まされてきた”お腹の問題”について発信したいと考えています。
私は保育園の時からお腹が弱くて、当時シモの失敗を先生に対処してもらったこともありました…。親に介抱してもらうならまだしも保育園の先生にです…。しかもそのシーンを通りすがりの友達に見られていたこともあって、幼いながらも恥と屈辱という感情に支配されるとてもインパクトの大きい経験をしてしまいました。
そんな経験を幼い頃にしたことで、失敗すると恥ずかしい思いをするという既成概念ができ、勇気を持って行動するということができなくなりました。そんなことがあって内気、臆病、引っ込み思案な性格が作られたのかもしれません。
こういった体質や性格を変えたいと思いつつも”お腹が弱いこと”は小中高・大学生になっても変わりませんでした。この体質のせいで登下校や授業中もお腹が痛くならないか気にしますし、普通なら楽しいであろう遠足や部活、修学旅行も心の底から楽しめたという感覚はありません。
病院にいって診てもらうこともありましたが、当時は過敏性腸症候群とかお腹の症状について広まっておらず、ストレスですねと言われて小学生ながらがっかりしたのを覚えています。
ちょくちょく失敗をし、その度に自分ってなんてダメなんだろうって思えて、”自分の体質”は変えられないんだって、このままお腹の弱さと付き合っていくしか無いんだって思っていました。さらにそれが悪い方に変換されて、”自分は”変えられないんだと塞ぎ込んでいた時期が20代前半くらいまでありました。
転機となったのは社会人になって2,3年のときで、一時期徹底的にお腹の問題について調べた時期がありました。諦めずにあれやこれやと試してみたらびっくりするくらい改善した経験が私を変えてくれました!!
その経験から自分は変われるんだっていう自信に繋がりました。
自分と同じようにお腹の悩みを抱えている人が一人でも救われるようにブログを書いていきます。
一緒にお腹の悩みと向き合っていきませんか?
興味がある記事だけでも読んでいただけると嬉しいです!!